@Excel(エクセル)の開き方の種類
〇スタートの一覧から開く
1.画面左したの「スタート」を選択します。

2.「すべてのアプリ」を選択します。

3.一覧より「Excel」を選択します。

〇デスクトップから開く方法
1.デスクトップ上で右クリックをします。

2.「新規作成」を選択します。

3.「Microsoft Excelワークシート」を選択します。

〇検索から開く方法
1.画面左下の「検索」を選択します。

2.「Excel」「エクセル」とどちらでもいいので入力します。

3.検索され出てきたExcelを選択します。

@スタートやタスクバーへピン止めを作成する
〇ピン止めを作成する意味
上で紹介した方法で、開いてもいいのですが、
新規Excel(エクセル)の利用が頻度が多い場合は、
スタートやタスクバーにピン止めすることで作業効率が上がります。
〇スタートへピン留めする
1.スタートからExcelを右クリックします。

2.スタートにピン留めをする

3.スタートメニューの最後にExcelがピン留めされたことを確認します。

※スタートメニューにピン留めが多い場合、2ページ目にある場合があります。
1ページ目に移動させたい場合は、エクセルのアイコンを左クリック長押しで選択した状態で移動させます。

〇タスクバーへピン止めする(スタートから追加)
1.スタートからExcelを右クリックします。

2.詳細を選択します。

3.「タスクバーにピン留めする」を選択します。

4.タスクバーにピン留めされたことを確認します。

〇タスクバーへピン止めする(タスクバーから追加)
1.何かしらのExcelを開いている状態で右クリックをします

2.「タスクバーにピン留めをする」を選択します。

3.Excel(エクセル)を閉じ、タスクバーにピン留めされているとを確認します。

@最後に
今回紹介した方法が、最も使われる頻度の高いものです。
業務の効率化の最初の一歩となればと思います。
スタートやタスクバーにピン留めする方法は、
他のソフトやアプリでも同じような手順で追加することができるので、
利用頻度の高いものは一緒に追加をしておくと作業が捗ります。